ゴルフクラブ〜ウェッジ
ゴルフクラブではずせないクラブとして、ウェッジがあります。そういうとすぐに浮かぶのはサンドウェッジ(SW)でしょう。バンカーショットの場面で使われるゴルフクラブですね。
サンドウェッジ(SW)もウェッジと呼ばれるゴルフクラブのひとつで、他にはピッチングウェッジ(PW) 、アプローチウェッジ(AW)などがあります。1〜9番アイアンの次にピッチングウェッジ(PW)、アプローチウェッジ(AW)、サンドウェッジ(SW)の順です。
ピッチングウェッジ(PW)
ピッチングウェッジ(PW) はグリーンへの寄せの場面によく使用されるゴルフクラブ。10番アイアン的要素も強いものです。グリーン寄せで9番アイアンでは飛びすぎるといった計算がたつ場合、ピッチングウェッジ(PW) の出番になります。その際はもちろん、ピッチングウェッジ(PW)での自分の飛距離を知っていることが前程です。
アプローチウェッジ(AW)
アプローチウェッジ(AW)はピッチングウェッジ(PW)の下位にあたるゴルフクラブで、ロフト角度としてはピッチングウェッジ(PW)とサンドウェッジ(SW)の中間となります。飛距離的には両者の間を埋めるといったものです。
サンドウェッジ(SW)
サンドウェッジ(SW)はバンカーで使われるゴルフクラブで、ボールをあげるためのゴルフクラブ。バンカーショットと呼ばれるように打ち方も少し特殊で、ふだんから自分の飛距離を掴んでおく必要があります。
また、サンドウェッジ(SW)については、ゴルフクラブを選ぶ際にソール面を考慮する必要があります。ソール面とはヘッドの底の部分になります。ソール面はメーカーによって幅が違い、角度も変わってくるので、同じバンカーショットでもゴルフクラブのソールが与える影響は大きいです。砂場では大きい方がショットが打ちやすいですが、ベアグリーンで使う場合は大きいのは向いていません。
自分の飛距離を掴む
自分の飛距離を正確に掴んでおくことが、その距離でどのゴルフクラブでプレイしたらよいかの目安となります。また、ドライバー、アイアン、フェアウェイウッド、ピッチングウェッジ(PW)サンドウェッジ(SW)など、どれくらい飛ぶのかを知っておくことは、ゴルフクラブを選ぶ際も自分の飛距離を考えてクラブを選ぶことができます。
アマチュアゴルファー(男性)のドライバーの平均飛距離については、230〜240ヤードくらいといわれています。以降、番順に飛距離が短くなっていきますが、9番アイアンがドライバーの半分位の距離として、120〜130ヤードくらいなので、ピッチングウェッジ(PW) を120ヤードまでとして、サンドウェッジ(SW)まで数字が下がります。
もちろん飛距離だけではなく、正確さも大事です。ドライバーの飛距離と比較して、アイアンが飛びすぎる場合はまた問題という場合もあるので、正確に打つことを念頭におきましょう。